fc2ブログ
ネットショップチャットレディSEO対策SEO誕生日プレゼントパワーストーン自動車
2024年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

2010'03.11 (Thu)

矯正装置をはずす時に思うこと

こんにちは。奥田です。

先日、私が治療担当してきた成人女性の患者さんの矯正治療が終了し、
ついに装置をはずしました。

はじめの検査・診断時は、今後の下顎の位置の変化によっては、抜歯をしなければ
ならないかも知れません・・・というお話をした患者さんです。

ご本人は、終始、治療にとても協力的でした。

口腔清掃(ブラッシング)が常に行き届き、治療で処方するゴム掛けもばっちり。

最終的には、歯を抜くこともなく、とても健康的なスマイルを手にすることができました。


装置をはずした時の嬉しそうな笑顔は、どの患者さんにも共通に見られます。
そして、その至福の時を共有できることは矯正医としてとても幸せであると私は思います。

『最初に、どなたに報告したいですか?』

『夫です!』



『先生、ありがとうございました。』


この言葉に、どれほど救われてきたでしょうか。
そして、それは自分のプロとしての仕事にやりがいを感じるときでもあるのです。

矯正治療を終えていくのは、矯正医としてごく当然と言えば当然です。

しかし、一人一人の患者さんの症状はまったく異なるため、機械的に治療を進めることは
できません。

そのため、一緒に過ごした長い時間の記憶も個々で違ってきます。

それは、私の人生における財産になると思っています。


医者は一生勉強だ。
  
     患者さんを裏切るな。
         
           勉強しないなら、医者を辞めろ。



私が矯正科レジデントだった頃にお世話になった先生の言葉です。

これからも、私を慕ってくださる患者さんのため常に邁進し、診療し続けていきたいと思います。







Edit |  22:38 |  院長のブログ  |  TB(0)  |  CM(0)   このページの上へ

Comment

コメントを投稿する


管理者だけに表示

このページの上へ

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME |