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2015'07.08 (Wed)

国際裏側矯正歯科学会に参加して(1)

こんにちは。奥田です。
7月3日~5日と、韓国ソウル市、COEXコンベンションセンターにて裏側矯正の国際学会がありました。

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この学会は2年に一度、加盟国の持ち回りで開催されます。

先回はフランス・パリで、友人のDr.Curielのオフィスにも訪れ、貴重な時間を過ごすことができました。

今回の開催で心配だったのは、"MERS"の感染拡大。
直前まで参加を検討されていた先生も多かったようですが、学会側も当然ながら細心の注意、配慮を行い、無事、学会は開催され、結果的には参加者も多かったようです。

昨年の秋、アメリカ・ウィスコンシン州、American Orthodontics社主催のハーモニーシステム国際ミーティングに招待された際に知りあった韓国のDr.Kyun-Aとも半年ぶりの再会でした。
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今回参加の目的の一つは、学会認定試験の受験です。
試験というと学生の頃を思い出しますが、医師の世界も試験はあります。
もちろん、これは資格試験なので任意ですが...。

私が裏側矯正に携わって、かれこれ20年近くになります。治療を終えた裏側矯正もかなりの症例数になります。
矯正医を対象とした裏側矯正のセミナー講師もしているのですが、ずっと国際試験を受けずに来てしまいました。

海外の友人ドクターからも、そろそろ試験を受けてみたら?と言われはじめたので、重い腰をあげての受験でした。
学会より指定された自国の矯正医資格、臨床年数、症例数、難易度等の条件をすべてクリアして、初めて受験資格が得られるため、学会開催の4,5カ月前に受験資格の審査がまずあります。

審査を通過してからは、試験のための資料準備になるのですが、これまで当院で裏側矯正で治療を終えた患者さんたちの膨大な資料からデータをまとめます。
その間に、講師を務めるセミナーの準備、毎日の診療等、実に充実した時間でした(T_T)。

そして当日。会場にて受験者はすみやかに持参した資料を受験番号の机に配置し、その部屋は審査のために終日施錠されます。試験官は各国のベテランドクターで、お互いに分からないようになっています。
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今期は、例年になく審査を厳しく行うとのこと。
実際に治療を受ける患者さんのことを考えれば学会が認定する以上、当然のことだと思います。


あとは貴重な海外ドクターたちの講演を聞いて、学会を堪能します。
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夜は、韓国の先生方に地元のおいしい料理を食べに連れて行ってもらいました。
マシソヨ!
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