2015'05.01 (Fri)
海外の学会から招待講演を依頼されました
こんにちは。奥田です。
先週のことですが、外国の矯正歯科学会の事務局から一通のメールが届きました。
矯正歯科の学会は、その治療法等で様々な学会に分かれて存在することが多いのですが、
その基本となる、矯正医であれば必ず所属している第一団体というものがあります。
日本であれば、「日本矯正歯科学会」がそれに相当すると思います。
そのメールは、その国における矯正歯科の第一団体事務局から。
大学病院の矯正科教授、勤務ドクター、開業医で構成される学会です。
メールの内容は、2016年に開催される大会で45分間の招待講演への正式な依頼。
本当に驚きました。
そして、とても光栄に思います。
これまで国内外を問わず、数多くの学会発表は経験してきました。
「発表」は、学会員であり、内容が他の会員にとって有意義であれば誰でも可能で、さほど珍しいことではありません。
また、依頼されての「講演」もこれまでに経験があります。
今回は「招待講演」。
私は当日現地に立ち講演を行うだけで、すべて先方の学会が負担してくれます。
なかなか経験することのない、とても貴重な機会と考えています。
学会が私に期待している講演内容は、私の専門である「裏側からの矯正治療」。
「裏側矯正」は今では多くの矯正医が施術していますが、世界中の矯正医の中で
日本の私を選んでくださった学会選考委員の方々に感謝します。
これまで私が患者さんの治療から学んだ数多くの治験、また治療を通して考えた新たな治療法等を
すべてお話しようと思っています。
これまで講演の際は、私の経験が少しでも多くのドクターに伝わり、それが多くの患者さんに還元されることを
願ってきました。
今回は、海外のドクターに向けての裏側矯正の講演です。
来年のことなので、まだ先ではありますが、少しずつ、準備を進めていきたいと思います。
最後に。
とても嬉しいです。
先週のことですが、外国の矯正歯科学会の事務局から一通のメールが届きました。
矯正歯科の学会は、その治療法等で様々な学会に分かれて存在することが多いのですが、
その基本となる、矯正医であれば必ず所属している第一団体というものがあります。
日本であれば、「日本矯正歯科学会」がそれに相当すると思います。
そのメールは、その国における矯正歯科の第一団体事務局から。
大学病院の矯正科教授、勤務ドクター、開業医で構成される学会です。
メールの内容は、2016年に開催される大会で45分間の招待講演への正式な依頼。
本当に驚きました。
そして、とても光栄に思います。
これまで国内外を問わず、数多くの学会発表は経験してきました。
「発表」は、学会員であり、内容が他の会員にとって有意義であれば誰でも可能で、さほど珍しいことではありません。
また、依頼されての「講演」もこれまでに経験があります。
今回は「招待講演」。
私は当日現地に立ち講演を行うだけで、すべて先方の学会が負担してくれます。
なかなか経験することのない、とても貴重な機会と考えています。
学会が私に期待している講演内容は、私の専門である「裏側からの矯正治療」。
「裏側矯正」は今では多くの矯正医が施術していますが、世界中の矯正医の中で
日本の私を選んでくださった学会選考委員の方々に感謝します。
これまで私が患者さんの治療から学んだ数多くの治験、また治療を通して考えた新たな治療法等を
すべてお話しようと思っています。
これまで講演の際は、私の経験が少しでも多くのドクターに伝わり、それが多くの患者さんに還元されることを
願ってきました。
今回は、海外のドクターに向けての裏側矯正の講演です。
来年のことなので、まだ先ではありますが、少しずつ、準備を進めていきたいと思います。
最後に。
とても嬉しいです。
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