2013'03.01 (Fri)
ハーモニーユーザーミーティング開始!
開始から午後の前半まではDr.クリエルによるハーモニーシステムの変遷、ここ最近の進化・変更点等の解説、治療方法の具体的な話があり、ユーザーの先生方はメモをとりながら真剣に聞き入っていらっしゃいました。

特に、フランス人に多くみられるⅡ級2類Deep bite症例におけるbite raise,crowd eliminating等の具体的な治療法の解説があり、先生方は見入っていらっしゃったようでした。
その後、赤坂の松野功先生による日本人の症例、抜歯・非抜歯のケースの説明、解説があり、フランス人とは異なる骨格を持つ日本人の症例に、会場は熱気を帯びていました。
そして、私も松野先生に続き、代官山矯正歯科で施術している日本人の症例をご紹介し、ハーモニーシステム独自の超弾性形状記憶合金(いわゆるハーモニーワイヤー)シークエンスの解説、アンカレッジコントロール、抜歯症例の治療法をお話させていただきました。

その後、会場からは積極的な質問があり、質疑応答は大いに盛り上がりました。
特に普段からインコグニートを使っていらっしゃる先生からは、通常起こりうるサイドイフェクトが少ないことに驚かれていらっしゃったことが印象的でした。
先生方からの質問が次から次へと途切れることなく、質疑応答に多くの時間を割くことができたのも、ユーザーミーティングの良い点だと思います。

長い一日のハーモニーユーザーミーティングを終え、疲れ気味のDr.クリエル、精力的に診療・発表されている松野功先生と、”お疲れさまでした”の写真です。
この後、会場のロビーや、懇親会の場でも、参加された先生方から様々な質問を受けました。
Dr.クリエルも懇親会に最後まで参加し、先生方へ直接質問に丁寧に答えていました。
裏側矯正の需要が高まりつづける中、より患者さんに優しく、より痛みが少なく、かつ治療効率のよい技術を向上させたいドクターが注目している”ハーモニーシステム”。
これからも、ハーモニーシステムの発展と、私を選んでくださったすべての患者さんの幸せに貢献できたらと思っています。
みなさま、お疲れさまでした!!

特に、フランス人に多くみられるⅡ級2類Deep bite症例におけるbite raise,crowd eliminating等の具体的な治療法の解説があり、先生方は見入っていらっしゃったようでした。
その後、赤坂の松野功先生による日本人の症例、抜歯・非抜歯のケースの説明、解説があり、フランス人とは異なる骨格を持つ日本人の症例に、会場は熱気を帯びていました。
そして、私も松野先生に続き、代官山矯正歯科で施術している日本人の症例をご紹介し、ハーモニーシステム独自の超弾性形状記憶合金(いわゆるハーモニーワイヤー)シークエンスの解説、アンカレッジコントロール、抜歯症例の治療法をお話させていただきました。


その後、会場からは積極的な質問があり、質疑応答は大いに盛り上がりました。
特に普段からインコグニートを使っていらっしゃる先生からは、通常起こりうるサイドイフェクトが少ないことに驚かれていらっしゃったことが印象的でした。
先生方からの質問が次から次へと途切れることなく、質疑応答に多くの時間を割くことができたのも、ユーザーミーティングの良い点だと思います。

長い一日のハーモニーユーザーミーティングを終え、疲れ気味のDr.クリエル、精力的に診療・発表されている松野功先生と、”お疲れさまでした”の写真です。
この後、会場のロビーや、懇親会の場でも、参加された先生方から様々な質問を受けました。
Dr.クリエルも懇親会に最後まで参加し、先生方へ直接質問に丁寧に答えていました。
裏側矯正の需要が高まりつづける中、より患者さんに優しく、より痛みが少なく、かつ治療効率のよい技術を向上させたいドクターが注目している”ハーモニーシステム”。
これからも、ハーモニーシステムの発展と、私を選んでくださったすべての患者さんの幸せに貢献できたらと思っています。
みなさま、お疲れさまでした!!
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