2008'01.30 (Wed)
両利き
こんにちは。 院長の奥田です。
先日、当院の患者さんから
「先生って、両手が使えるんですね」 と言われました。
そうなんです。両手をまったく同じように使えるのです。
右側の治療は右手、左側の治療は左手で施術するので、
私の位置は患者さんの正面のまま、移動することもなければ、不自然な姿勢もとることがなく、
自分で言うのも変ですが、とても助かっています。
もともとは左利きなのです。
実家の両親の本棚には、「左利きの秘密」 という本があったのを覚えています。
赤ちゃんの頃から、ほとんど左手を使っていたそうです。
生まれた子供が突然 ”Lefty” だったということで、なんとなく神秘的に見えたのでしょうね。
今でも物書き、お箸など、細かい作業は、すべて左手。
逆に、ボール投げ、改札口の切符など、大まかな作業は右手です。
自分でも、その法則がわかりません。でも、そうなのです。
歯科大の学生だった頃、すべての臨床実習はできるだけ右手を使うよう勧められました。
理由は、大半の医療器械は左利き用には設計されていないからです。
その結果、右手ではじめた治療技術は、普通に右手で習得してしまいました。
そして、左手はいつでも使えます。
両利き歯科医の誕生です。
常にあなたの真正面と向き合って診察いたします!
先日、当院の患者さんから
「先生って、両手が使えるんですね」 と言われました。
そうなんです。両手をまったく同じように使えるのです。
右側の治療は右手、左側の治療は左手で施術するので、
私の位置は患者さんの正面のまま、移動することもなければ、不自然な姿勢もとることがなく、
自分で言うのも変ですが、とても助かっています。
もともとは左利きなのです。
実家の両親の本棚には、「左利きの秘密」 という本があったのを覚えています。
赤ちゃんの頃から、ほとんど左手を使っていたそうです。
生まれた子供が突然 ”Lefty” だったということで、なんとなく神秘的に見えたのでしょうね。
今でも物書き、お箸など、細かい作業は、すべて左手。
逆に、ボール投げ、改札口の切符など、大まかな作業は右手です。
自分でも、その法則がわかりません。でも、そうなのです。
歯科大の学生だった頃、すべての臨床実習はできるだけ右手を使うよう勧められました。
理由は、大半の医療器械は左利き用には設計されていないからです。
その結果、右手ではじめた治療技術は、普通に右手で習得してしまいました。
そして、左手はいつでも使えます。
両利き歯科医の誕生です。
常にあなたの真正面と向き合って診察いたします!
2008'01.26 (Sat)
Asa Festoonライブ

診療が終わってから、またまたアサさんのライブに
行ってきました。
以前も本ブログ内でご紹介したアサさんです。
ボサノバとキューバンリズムに日本語をのせて歌う彼女。
その歌声はとても個性的で、実に魅力的です。
ライブが終わって、アサさんと直接お話しする機会がありました。
彼女がアマチュアコンテストで優勝した時に、審査員からは
「個性的な歌声である」ということを評価されたと言っていました。
彼女の歌は、実にリラックスできます。
「代官山矯正歯科」では、いつも流れています。
ライブにご興味のある方は、当院までご連絡ください。
無料矯正相談も承っております!
2008'01.22 (Tue)
本田昌毅医師
こんにちは。院長の奥田です。
すっかり時の人になっている本田センセイ。
実は、母校昭和大学の同級生です。
学生時代の印象は、小柄、目がぱっちりして短髪天然パーマの黒人の男の子。
卒業して以来すっかりご無沙汰していましたが、再び彼を見かけたのは
「朝青龍」事件の精神科医として出てきたワイドショーでした。
とても同年齢とは思えないくらいの貫禄?です。
懐かしさと驚きで、学生時代にスキーに行ったときの写真と見比べてみました。
当時のあだ名は、私のインドネシアの友人に似ていたことから「アジ」さん。
お互い、まだ19や20才でした。
卒業して、各自それぞれの道を歩んでいるのだなあと実感するこの頃です。
すっかり時の人になっている本田センセイ。
実は、母校昭和大学の同級生です。
学生時代の印象は、小柄、目がぱっちりして短髪天然パーマの黒人の男の子。
卒業して以来すっかりご無沙汰していましたが、再び彼を見かけたのは
「朝青龍」事件の精神科医として出てきたワイドショーでした。
とても同年齢とは思えないくらいの貫禄?です。
懐かしさと驚きで、学生時代にスキーに行ったときの写真と見比べてみました。
当時のあだ名は、私のインドネシアの友人に似ていたことから「アジ」さん。
お互い、まだ19や20才でした。
卒業して、各自それぞれの道を歩んでいるのだなあと実感するこの頃です。
2008'01.17 (Thu)
東京マラソン2

新年が明け、一月ももう半ばを過ぎました。
そして、一ヶ月後にはいよいよ東京マラソン2008の本番です。
大会に参加する方々、準備はいかがでしょうか。
昨日、東京マラソン2008事務局から分厚い案内書が
届きました。
まだまだ毎朝、寒いですね。本当に寒い!
ついに本番に向けて、シューズを購入しました。
これ、実に軽くて走りやすいのです。 しかも、iPodと通信します。
すっかり、普段履きです。
朝起きてから、ランに出かけるまでの時間がとても辛いです。
しかしながら、そこそこ走って戻ってくると、じんわりと汗をかいています。
熱いシャワーに入ると、「あー、走ってきてよかった!」と思えます。
だから、やめられないのですね~。
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